「命の大切さを学ぶ教室」を実施しました。
令和3年5月19日(水)2学年L.H.Rにおいて,警察庁による,社会全体で被害者を支え,被害者も加害者も出さない町づくりを推進する事業「命の大切さを学ぶ教室」を実施しました。この教室を実施することで,犯罪被害の実態,犯罪被害者等が受けた様々な痛みや命の大切を知り,犯罪は許されないという規範意識の向上を目指しています。
講師の八島定敏様は,平成17年に当時28歳の娘さんの命を奪われた経験から,次世代を担う高校生に対して,命の大切さや規範意識についてお話をしてくださいました。
さらに詳しく,スクールライフ→各種おたより→01_鹿商高通信→令和3年度→鹿商高通信2021
第2号.pdfに掲載されていますので,ご覧ください。